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中学受験体験記
藤原 峻介君
【灘・東大寺学園・西大和学園・愛光・済美平成 合格】
ぼくは5年生の2月に入塾しました。最初はエィブルの宿題の多さに驚き、なんとかこなすだけで精一杯でしたが、徐々に慣れてしっかりできるようになり、難しい問題も解けるようになりました。過年度の入試問題やテストなどで高得点を取れたときは、とても大きな達成感を得られました。
ぼくは緊張するとすぐにお腹が痛くなったりします。エィブルの先生方はそれをとても心配してくれて、いつも声をかけてくださいました。おかげで試験当日は一度も体調を崩すことなく、全力で挑むことができました。
中学生になっても、エィブルの先生方に堂々と胸を張って報告できるような成績でいられるように、がんばっていこうと思います。
最後に、受験を控えている後輩の皆さんへ。
ぼくは昨年の12月まで、模試の合格判定では灘中は「C」から「D」で、合格する可能性が決して高いものではありませんでした。しかし、年が明けてから合格する見込みのある「B」判定になり、最終的に合格を勝ち取りました。
最後まであきらめなかったことが合格につながったんだと思います。ですから皆さんも最後の最後まであきらめずに、頑張り続けてください。応援しています。
先生より
受験勉強、ほんとうにお疲れ様。最後まで努力を続けてきた君の姿勢には担当一同、頭が下がる思いでした。進学先では当然環境も変わり、生活も一変します。あの苦しかった受験勉強を乗り越えたのですから、自信を持って胸を張って頑張ってください。これからのさらなる成長に期待しています。
高校受験体験記
野中 浩子さん
【松山東高 合格】
私にとって受験生になってからの一日一日は無駄にできないものでした。どの教科の復習もする中で最も力を入れたのは数学です。3年生になってなかなか思うように点数がとれず、「このままではだめだ!」と思い、塾の先生にも協力してもらいながら頑張りました。夏休みは規則性のプリント、冬は出題傾向に沿った問題のプリント、そして受験前の1ヶ月間は過去の県立入試問題…。
どれも大量で先が長くて辛いときもありました。しかし、日が経つにつれて着実に力がついているのが模擬テストなどでわかり、とてもやりがいがありました。規則性や関数、図形などの大問の最後の問題が解けたときには言葉では表せないほど感動しました。
入試当日、苦手だった規則性の問題が出題されず残念でした。そしてそう思っている自分が信じられませんでした。ちゃんと克服できていたんだなぁ、と思いました。
点数が一番とれていない教科は数学、それは変わっていませんが、今は数学が好きです。そう思えるようになれたこの1年間はとても価値あるものだったと思います。高校生でもこの経験を忘れず頑張っていきます!!
先生より
まずは、心から合格おめでとうございます。中3内容の数学は内容も難しく、克服には時間がかかります。こつこつと継続をして頑張ることのできる野中さんでしたが、数学には最後まで苦戦をしていました。しかし、1年かけて苦手に取り組み、向き合う姿勢が本当に変わっていきました。高校に進学して新しい環境に変わっても、この継続して取り組む姿勢を大事にして頑張ってもらいたいと思います。
大学受験体験記
中矢 雅人君
【岡山大学工学部 合格】
僕は高校1年生の春にBJに入塾しました。BJでは、化学と数学を中心に3年間同じ先生に教わりました。受験直前になるまで緊張感がなく、勉強していないように思われていたようなのですが、実際には毎日BJに自習に行って、サボる気持ちを我慢して頑張りました。特に、定期テスト前は家で集中しづらい環境だったので、とにかく塾に行って勉強することを心掛けました。
受験校に関しては、最後の最後まで悩みましたが、親や学校の先生、塾の担当のいろいろな先生に相談して決定し、なんとか第一志望の大学&学部に合格することができました。
大学に入ってからは、より上の大学院を目指して今まで以上に頑張っていきたいと思います!
今まで有難うございました!
先生より
大学入試、お疲れ様でした。高1から高3までBJに通って頑張った中矢君。時に厳しく、時に優しく指導させてもらいました。どんな時でも前向きな気持ちを忘れず勉強している姿が印象的です。定期テスト前でも模試でも、部活との両立を図りながら勉強する“継続力”“持続力”も見せてくれました。
大学入学が最終ゴールではないことは、本人が一番わかっているでしょう。
さらに上にいけるよう、担当一同、愛媛より応援しています!