1クラス1桁、9名までの少人数徹底指導！エィブリィ（エイブリイ、エイブリー）

ably.NETには、中3受験生を3月から1年間サポートする年間プログラム『中3合格プロジェクト』（GP）があります。
これに加えて、松山東高志望者には『東高合格プログラム』でサポート体制をさらに強化しています。
「松山東高」という高い目標を掲げ、合格を果たすために必要なことは、早期の受験態勢スタートです。
『東高合格プログラム』は、『合格プロジェクト』より一足早く中2の冬からスタートさせ、“受験の天王山”と言われる夏までに計3回の特別プログラムを実施します。
入試本番までの14ヵ月間、激戦の中予地区において目標達成できるよう、ablyが強力にサポートしていきます。

☆実施スケジュール

第1弾	第2弾	第3弾
12月	3月	7月

3月10日(日)、ably.NET各教室より松山東高志望の新中3生が一堂に会し、『東高合格プログラム2025！第2弾』を実施しました。入試傾向分析と、英･数･理のハイレベル学習を実施。現在の自分の力（得点力･到達度）と東高合格レベルとの差を測り、その差を埋めるために今後何をすべきかについて確認しました。全員が、普段の学習方法の大切さ･受験の厳しさを実感し、“東高合格”という目標に向けて改めて気を引き締めていました。この日の気持ちを忘れず、最高のスタートダッシュを切りましょう。そして､これから一年間、ably.NETの仲間と競い合い励まし合いながら､2025年春の合格に向けて計画的に行動し続けていきましょう！

【当日の内容】

開講式

ハイレベル学習[数・理・英]

入試に向けて

閉講式

●僕は｢東高合格プログラム｣に参加するのは初めてでした。会のはじめの先生方のお話では、入試について大切なことや、それに向けて頑張っていくために意識すべきことなどを教えていただきました。「凡事徹底」という言葉は、小学校の校長先生がよく言われていたのを覚えていて､その大切さを知ることができました。また、今年の入試では倍率に変化があって､最後まで諦めないことの大切さを感じることができました。目標は、今の学力で決めず今後伸ばしていくことが必要だと思いました。今回学んだことを今後の学習に活かせるよう頑張っていきます。

●今回は、私の一番苦手な理科も加わったので参加前はとても不安でした。でも基礎がしっかりできていたので良かったです。理科の授業で一番心に残ったことは、「計算を解く前に覚えるべきことをしっかり覚える」ということです。私は特に理科の計算が苦手で、どうしたらよいかと不安だったけど、今日この言葉を聞いて、苦手ではないところを完璧にすることも大切だと感じました。

●｢東高合格プログラム｣で、たくさんの人が高いレベルの学校に向けて頑張っていることが、心に強く残りました。僕が難しい問題だと思っていても、周りの人たちはどんどん書いていて、すごいと思う気持ちと同時に焦りを感じました。また、先生のお話から、｢目標を貫き通す｣ことや｢目標を作る｣ことの大切さも同時に学ぶことができました。

●今日は、今まで習ってきたことの基礎から応用まで幅広く復習できました。自分の苦手部分がわかったので、今の状態に満足することなく、入試で1問でも多く解くことができるように克服して、強みにしたいです。受験まであと1年を切っており、残された時間をどれだけ上手に使えるかが勝負だと思います。入試当日に全力を出し切れるようにしたいです。

●今日の｢東高合格プログラム｣を通して､受験生としての学習習慣をしっかりつけていきたいと思いました。今まで私はメリ　ハリをつけて勉強できていませんでした。今後は、塾でも家でも時間を決めて、その時間に多くのことを吸収できるようにしたいです。3年生になるとテストも増えるので、計画的に家庭学習ができるよう、今日学んだことを活用していきます。

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『東高合格プログラム2025！第2弾』実施報告

【参加生の感想】