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教育かわらばんvol.206

「2022県立高校入試総括【1】」

Go!Go!受験生!!
コロナ禍のもと、先輩たちは頑張った!
      さぁ、次は君たちの番だ!


2022年春の県立高校入試の志願者数は前年度から426人増加しましたが、総定員を1045人下回り、8年連続の定員割れとなりました。全県最終倍率は0.88倍と県教委が想定したとおりの結果になりました。3年ぶりに前年度を上回りましたが、相変わらずの低倍率です。2年連続で最低倍率だった松山地区は、1.18倍とV字回復松山地区とそれ以外の地域との倍率格差は、ここ10年間で最大となりました。
当日欠席は初日35人・2日目50人[昨年は初日27人・2日目28人]で、昨年より増加しました。新型コロナウイルス感染等による欠席者を対象にした追試は3/16(&予備3/18)に実施。追試があった高校の合格発表も3/22に延期されました。
全日制では全106学科中82学科[77.4%]が定員割れに。中予地区でも29学科中15学科[51.7%](昨年17学科58.6%)が定員割れに。
志願者数は変更前より121人減[昨年124人減]、志願変更者数は282人[昨年235人]でした。
各教科の「出題のねらい」は全国紙に掲載されました。地元紙はオンライン版で見ることができます。

今後の見通し 志願者数の減少&倍率の低下は今後もさらに続く・・・か? !
「合格」のハードルは以前と比べ随分低くなりましたが、第一希望高校の受験・進学はなかなか大変です。新受験生の皆さん、目標を早く決め、スタートを!…さぁ、次は君たちの番です!

 

'22春 県立高校入試総括

全県倍率0.88倍 3年連続で0.9倍未満に。
旧松山地区は高倍率!!


【進学希望率及び最終倍率推移】
… 旧松山地区は、周辺部は!!

  最終志願者数 全県倍率 旧松山地区倍率
2015春 9,323人 1.00倍 1.16倍
2019春 8,576人 0.93倍 1.15倍
2020春 8,030人 0.87倍 1.08倍
2021春 7,554人 0.83倍 1.08倍
2022春 7,980人 0.88倍 1.18倍

旧松山市内6校[普通科4校+商業・工業]の平均倍率は、昨年は過去最低の1.08倍でしたが、今春は1.18倍と10年ぶりの高倍率に。最終倍率を学科別でみると、1.5倍を超える高倍率の学科は1学科[松山工情報電子1.50倍]でした。1.3倍を超える学科は3学科[松山北1.41倍、松山工建築・西条国際文理1.40倍]でした。今年も一部の高校・学科を除き、地域・学科を問わず、倍率は低めでした。普通科では松山北が1.41倍で最も高く、中央が1.25倍で続きます。松山南は1.12倍、松山東は1.04倍でした。昨年定員割れの松山南理数科1.25倍でした。周辺部では東温の普通科が0.73倍7年連続定員割れに。伊予は1クラス定員削減があったにもかかわらず0.81倍5年連続の定員割れとなりました。北条[総合学科]も1クラス定員削減がありましたが、0.68倍13年連続の定員割れでした。
中予地区の倍率動向 一部を除き、低倍率化が進む…のでは?!

高校生 NEWS114

新高1生へのメッセージ 【1】

 

いよいよ高校生活のスタートです。受験勉強を終えたばかりではありますが、次の目標となる大学進学に向けて、少しでも早く行動に移しましょう。

★知っておきたい情報 その①
新しい学習指導要領による変化への対応を!

今年度から、新学習指導要領に基づいた授業がスタートします。それに伴い、数学の学習量増加(特に文系)や、英語語彙数の増加(卒業時3000→4000~5000)などがあります。また、共通テストにおける新科目『情報』の追加など、現在の高1生から大学受験は大きく変化します。

★知っておきたい情報 その②
学校推薦型・総合型選抜などの入試形態への対応を!

国立大学は、入学者の30%を学校推薦型・総合型選抜で採用するという目標を掲げています。それにより、ここ数年これらの入試形態を利用して進学する高校生が急増しています。そのため、一般選抜以外の入試形態も最大限活用し、志望校合格の可能性を高めていくことが重要です。

大学受験は先手必勝!
高校生活の最高のスタートを切りましょう!!

☆今月の独白

「何が起きるかわからない!
 が、やっぱり待たされるのは辛い…ですよね。」

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