BJ重信教室 2学期末テスト結果&冬期講習会スタート!!

2学期末テスト結果報告
みんなよく頑張りました!!
勉強の成果が出ていましたね。
気を緩めず、次回のテストも頑張りましょう
そのためには・・・ 冬休み中の頑張りが大事
BJ重信教室では、12月21日(水)より冬期講習会開講中
小中学生の授業は、25日(日)開始です。

BJは個別指導だから、途中参加でも大丈夫。
 12月29日(木)まで冬期受講生受付中です。

さて、12月18日(日)には、
ably.NET中2生対象『東高合格プログラム2024!第1弾』を実施しました。
重信教室から参加した塾生は、
「解くスピードと正確さがとても重要だと知った。」
「まだ1年あるので、これから頑張っていきたい。」
・・・など、受験への意識が高まったようです。

この他にも、イベントはまだまだあります
興味を持たれた方は、ぜひBJ重信教室[TEL.964-2523]までお気軽にご連絡ください

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BJ枝松教室 大学入試情報【2】

現在の高1生から、新しい学習指導要領での学習が始まっていることをご存じですか?
それに伴い、現高1生が受験する大学入試から大幅な変更がなされることになっています。

前回は、新教科『情報Ⅰ』についてお伝えしましたが、今回扱うのは『国語』です。


 国語
『国語』の問題というと、“評論文”“小説”“古文”“漢文”の4分野でこれまで構成されていましたが、ここに新たに“新分野”ともいえる読解型(情報処理型)の問題が加わることになります。
以下、大学入試センターから11月9日に公表された『令和7年度大学入学者選別に係る大学入学共通テストに関する検討状況』から一部抜粋してお伝えします。

まず今回発表された試作問題から、共通テストでの『国語』の大問構成が4問から5問になり、特に“近代以降の文章”が従来の2問から3問に増えるとなることがわかりました。
※令和7年度から共通テスト『国語』の試験時間が80分から90分に延長されることは既に公表されていました。

試作問題『国語』の概要

第3問に新たな問題が追加されますが、教科名を知らずに試作問題第A問を見た多くの人は『国語』の問題とは気づかないのではないでしょうか。

試作問題『国語』第A問

図やグラフが複数提示されていて、複数の文章と関連させて思考しなければならない、従来の国語の問題とは全く異なる形式であることに驚かれると思います。

今回の試作問題を見て、不安に感じる人も多いとは思いますが、配点は200点中20点とそれほど大きくはありません。
むしろ、文章量の増加による時間的制約が、共通テスト対策の最大のテーマになると思われます。必要な情報を素早く読み取っていく能力が、これまで以上にますます必要になってくるでしょう。


個別指導の勉強時間では、
12/21(水)~1/7(土)の期間で冬期講習会を実施します。
この冬、1ランクUPを目指したいという人は
ぜひ、勉強時間 枝松教室 TEL.932-5502までご連絡ください

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ably和気教室 2学期期末テスト結果報告

英語99点・数学100点 5教科学内順位位!!
・・・の 中1生A君

「特に心掛けたことはという質問に、
「トレーニングに時間を割きました」と控えめなコメント。
授業日には30分前に来て、宿題でもないところをトレーニングしているA君。
トレーニング量には頭が下がります

 

1学期期末9月診断 17番UP!
9月診断2学期期末 さらに17番UP
・・・の 中1生Mさん

「心がけたことはという質問には、
「特に何も・・・」という返答でしたが・・・
日ごろからの取り組みに秘訣がありそうです

あなたも、ably和気教室1ランクアップ

『冬期講習会』12月23日(金)開講
受講生募集中!!

ホームページからもお申し込みできます!! こちら

ably和気教室 TEL.979-0086

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高2生父母会 実施報告

11月12日、Jスペースにて実施した高2生のご父母対象「入試情報講座」について報告します。
今回の情報講座では、以下の3つの項目について確認しました。

入試日程について

まず、共通テストおよび国公立大学二次試験の日程を確認しました。
また、総合型選抜入試の具体例として、岡山理科大学や山口大学の実施内容や日程(下表)についてご紹介しましたが、既に合格発表を終えている大学があることに驚かれた方が多数いらっしゃいました。
夏休みが終わった直後に出願開始となる大学も少なくないことから、志望大学の入試制度を早くから確認しておくことが重要です。
地元愛媛大学においても、社会共創学部の総合型選抜Ⅰ入試は10/22・23で実施され、合格発表は11/16でした。

学校推薦型選抜 および 総合型選抜について

国公立大学の学校推薦型選抜および総合型選抜のしくみや倍率について、地元愛媛大学の入試結果を参考に確認しました。特に、共通テストが必要な選抜方法と必要でない選抜方法について、それぞれのメリット・デメリットをお伝えしました。
上表は、2022年度の愛媛大学 “学校推薦型選抜Ⅰ”の入試結果の一部です。
ここでは、学部・コースによる倍率の違いやその理由についてお伝えしました。実質倍率が2倍を超えない低倍率の学科は、学校推薦型選抜Ⅱや総合型選抜Ⅱ等の入試においても多数存在します。入試倍率は年々変化するため、毎年の入試で同様のことが起きるかは不明ですが、これらの事実を知った上で受験学習に取り組む必要があります。

一般選抜で勝つための秘訣

国公立大学の一般選抜で勝つための秘訣をお伝えしました。
愛媛大学法文学部および工学部の入試科目の配点比率(下表)からもわかるとおり、文系であれば「英・国」、理系であれば「数・理」に重点を置いて学習することが、合格するための最大のポイントと言えます。
県立高校受験において上位校を目指す場合、「弱点科目の克服」が必須です。しかし、学習内容が膨大な大学受験においては、全ての科目を万遍なく学習することは得策ではありません。大切なのは、「重点的に取り組む科目を決める」ことです。そのために、早めに目標(志望大学)を設定し、入試情報を収集することが必要なのです。

今回の情報講座では、大学進学後の費用についても確認しました。
県外の私立大学に進学した場合、経済的負担が大きくなることは言うまでもありません。私立大学理系となると、さらに負担が大きくなります。
また、現高2生が浪人した場合のリスクの一つが、「新指導要領下の入試となるため現役時の受験と異なる部分が出てくる可能性がある」という点です。
大学受験については、経済的な面のみならず、ご家庭の方針をしっかりお子様に伝えておくことも重要です。

いろいろな情報をお伝えしましたが、今、高2生がやるべきこと「得意科目を作る」ことです。受験候補を決め、配点比率の高い科目をひたすら学習しましょう。
夏休みまでが勝負です。夏休み以降は「共通テスト」に向けて全科目の演習に入ります。
これからおよそ半年間で、二次試験に通用する“ゆるぎない得意科目”を作り上げましょう。
我々勉強時間も、1年後の成功を願いつつ、全力でサポートしていきます。

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2学期末テスト結果 ~小野教室生頑張った!~

小野教室の塾生たちは、10月から期末テストに向けて頑張ってきました。

テスト直前の自習の様子

頑張った成果の一部を報告します

中1生 TOP10に4名! 塾生の80%がTOP30位入り!

順調に順位を上げるAさん。4月診断テストからなんと40番UP!

みごとのBさん 本当によく頑張りました

入塾してから学内順位が32番UPし、今回10位台のCくん

中3生も負けていません! TOP10に3名! 塾生9名がTOP30位入り!

TOP10常連のDさん・Eさん。いつも頑張っています

さあ、君も小野教室で頑張るみんなと一緒に勉強しませんか

 

冬期講習会』受講生募集中!
ably小野教室 TEL.955-6080

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