現在の高1生から、新しい学習指導要領での学習が始まっていることをご存じですか?
それに伴い、現高1生が受験する大学入試から大幅な変更がなされることになっています。
これまで『情報Ⅰ』『国語』についてお伝えしましたが、今回扱うのは『数学Ⅰ・A』です。
数学Ⅰ・A
『数学Ⅰ・A』の学習内容における変化はそれほど大きくありませんが、共通テストの出題形式に関する変化については、注意が必要です。
以下、大学入試センターから11月9日に公表された『令和7年度大学入学者選別に係る大学入学共通テストに関する検討状況』から一部抜粋してお伝えします。
これまで共通テスト『数学A』では、3項目(「図形の性質」「場合の数と確率」「整数の性質」)から出題され2題を選択して解答する形式でした。今回発表された試作問題からわかったことは、2項目(「図形の性質」「場合の数と確率」)から出題され、すべて解答する形式に変更されるということです。つまり、共通テスト『数学Ⅰ・A』はすべて必答問題となります。
この“仮説検定”を含む「データの分析」の項目は、『数学B「統計的な推測」』にもつながる重要な内容となります。様々なデータを扱うことになる情報化社会の時代においては、必須の能力と言えるでしょう。
ただ今回の変更で、苦手にする人が多い「整数の性質」が、共通テスト『数学Ⅰ・A』の範囲から外れたことで、これまでよりも対策は立てやすくなるかもしれません。


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