-
最近の記事
- 11月の久米教室 2024年11月18日
- BJ重信教室で“やる気”を出す!! 2024年11月12日
- 11月4日(月) イベント報告! 2024年11月9日
- 小学生の保護者対象『情報交換会』&ハッピーハロウィン! 2024年11月8日
- 〇〇の秋 小野教室塾生たち頑張れ!【3】 2024年11月7日
- 10月 期末テスト対策/第1弾の様子&11月イベント紹介 2024年10月31日
- BJ石井教室 ~勉強の秋!!~ 2024年10月30日
- 勉強時間 講師も頑張っています!! 2024年10月26日
- BJ枝松教室 2学期中間テスト結果報告! 2024年10月25日
- ○○の秋 小野教室 塾生たち頑張れ!【2】 2024年10月24日
カテゴリー
カレンダー
エィブリィ教育ネットワーク
過去ログ
日別アーカイブ: 2022年3月31日
エィブルエグゼ市駅教室/春の絵日記2022【4】
3月30日(水) 卒塾生(そしてこの4月から新生活を送る全ての人)へ
広瀬淡窓の漢詩。
道(い)うは休(や)めよ 他郷、苦心多しと
同袍(どうほう)友有り 自ら相親しむ
柴扉(さいひ)暁(あかつき)に出ずれば 霜、雪の如し
君は川流(せんりゅう)を汲め 我は薪(たきぎ)を拾わん
【訳】
故郷を離れて苦労することが多いからといって泣き言を言っても始まらない。
ここには同じ綿入れを着るような友達もいるのだから、自分から積極的に関わればいい。
寒い冬の日の明け方、質素な家を出てみれば、霜が降りてそれはまるで雪のように見える。
君は川の水を汲んできてくれ。僕は薪を拾いに行くから。
※川の水を汲みに行くより薪を拾いに行く方が重労働なのです。
カテゴリー: エィブルエグゼ市駅教室
コメントする