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6月3日「全国統一小学生テスト」 実施報告

今回で22回目となった「全国統一小学生テスト」。順次対象学年を拡大し、現在では小1生から小6生まで受けられる最大規模のテストとして認知されるようになりました。ただ、学年別の受験人数の動向は、【表1】及び【参考】のとおり、愛媛県と全国・首都圏とでは異なります。また、昨年6月のデータと合わせ見ると、昨年の愛媛の小4受験者が351名、今年の小5受験者は334名と減じています。一方、同様の数値を全国でみると、29,207名から30,758名へと増えています。
共通点としては、小4生以上の学年で受験者数が“横ばい状態”になることが挙げられます。相違点は、小4生までの受験者数の伸び幅と小5生への継続率の差−と言えるでしょう。
愛媛の生徒に期待するのは、もっと自信を持って頑張って挑戦してほしいということです。県別で言えば、今回愛媛の小4生の平均偏差は、中四国・九州では1位です。この勢いをもってすれば、小5生以降も大いに楽しみなのです。
ただ、いずれにせよ、「小4」という学年が一つのkeyになっています。ベネッセ調査によると、この「小4」という学年が「学校の授業について『よくわかる』と『わかりにくい』が逆転する分岐点」となっています。

 

表1 '18年6月 全国統一小学生テスト受験者数比較(単位:人)

  小1 小2 小3 小4 小5
愛媛県 151 222 292 345 334
首都圏 4591 8146 11249 14393 14428

 

参考 全国統一小学生テスト受験者数比較

※小1受験者数を100とする


 

高学年になってテストを敬遠する傾向になるのは、「問題が難しくなる」からでしょう。確かに、「難しい」ということが「習っていないから知らない」「知らないから解けない」ということだけであれば、挑戦することに意味はありません。
しかし、「難しい」と感じる問題の中には、「思考や計算のステップが多い」「知識ではなく知恵が問われる」という型の問題も多いのです。そして、中学入試の問題も、難関と言われる学校ほど、特殊知識の有無を問う問題から前述のような型の問題へと変化が起きています。明らかに、2020年の「大学入試制度改革」(「知識重視型」から「21世紀型能力」を問う入試へと変わると言われている)への対応です。

 

【例】 全国統一小学生テスト問題/小4算数 より

ステップ[1] 「きまり」を見つける ⇒ 「9,3,5,3,9」で一つのまとまり
ステップ[2] その中に「3」が2個 ⇒ 20個あらわれるには まとまりが10個必要
ステップ[3] でも、「3」があらわれたらそこで終わり ⇒ 最後の「9」は必要ない
・・・よって、答えは 5×10-1=49(個)

 

今回の全国統一テストの小4生「算数」より、上の【例】の問題を見てみましょう。
これは、羅列に見える数列から「きまり」を見つけ、次の思考につなげる問題です。
解くまでに3ステップの思考が必要です。

このようなテストを受ける機会はあまりありません。

柔軟な見方や考え方を身につけるチャンスである小学生の間に、この『テスト会』を活用して、“いい刺激”をどんどん体験してください。



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