エィブルエグゼ

イベント

'18春 中予地区注目校の入試情報[1]

愛光中

  '16春 '17春 '18春
受験者 276 252 267
合格者 149 151 160
実質倍率 1.85 1.66 1.67

受験者数・合格者数とも昨年より増加したことで、実質倍率は昨年とほぼ同じとなり、例年より低めの水準でした。

但し、これまでにもお伝えしてきたとおり、「低倍率」=「合格のしやすさ」にはならないことに注意しましょう。入試問題自体が難しいだけでなく、他の私立中と傾向が異なるため、生半可な取り組みでどうにかなるようなものではありません。

そうした中で合格を勝ち取るためには――

【1】 充分な基礎力を土台として応用力を構築していること。
【2】 入試問題の傾向に合わせたトレーニングで、応用力に磨きをかけていること。

以上の2点が最低限必要です。

それらを身につけるにはかなりの学習量が求められます。必然的に、準備に必要な期間もかなり長くなります。相応の覚悟をもって取り組むことが重要です。

▼愛光中入試の科目別傾向と対策

国語 傾向 [1]漢字・語彙 [2]説明文 [3]物語文 の大問3題で構成。比較的長い文を読ませる。選択式の問題は5択。記述式は字数制限のないものが多い。
対策 選択肢の細部に気を配る必要があるため、普段から言葉に対して正確な知識を身につけることを意識する。
算数 傾向 小問群と文章題で構成。文章題は途中式の記述がなければ点数がもらえない。小問にも難問があり、解くべき問題の取捨選択がカギとなる。1問あたりの配点が大きい。
対策 文章題を解くときは必ず式を立て、考えの道筋を説明できるように普段から練習する。また、答案は採点者に自分の考えを伝えるために書くのだという認識を持つ。
理科 傾向 生物・地学・物理・化学全分野から出題。実験や観察などが重視される。特に、物理分野の力学の問題は難化傾向。
対策 教科書の内容をただ覚えるだけでなく、日常生活の中に見られる理科的現象や身近な動物や草花についての理解を深める。様々な疑問に対して、普段からそれらを解決しようとする気持ちを持つ。
社会 傾向 地理・歴史・公民のうち、歴史の比重が大きい(通史で1題、近代史で1題)。ここ最近、公民の出題が増加。地理では、世界地理の知識も問われる。
対策 日本だけでなく、世界の事情について日頃から新聞やニュースに目を通しておく。尚、答えは必ず漢字を使って書く習慣づけが必要。

愛大附属中

'17春 連絡入試 一般入試
合格者 35 42 77 45 38 83
受験者 35 42 77 83 83 166
倍率 - - - 1.84 2.18 2.00

'18春 連絡入試 一般入試
合格者 32 35 67 32 29 61
受験者 32 35 67 86 81 167
倍率 - - - 2.69 2.79 2.74

今春から1学年の定員が160名から128名と削減されました。これに合わせて受験者が減少するかと思われましたが、連絡入試は昨年77名から67名へと減少したものの、一般入試は166名から167名へと逆に受験者が増加。そのため、一般入試の倍率は昨年2.00倍から2.74倍と大幅UPとなり、合格基準点も大きく上昇する結果となりました。

入試科目も、算・国・音楽・図工・体育実技・面接と多岐にわたり、もはや“小6から間に合う受験”ではなくなりました。
できるだけ早い段階から計画的に準備をした上で、学力の向上を図ることが重要です。

詳しくはこちら

会社案内 |  よくある質問 |  採用情報・FC情報

プライバシーポリシー |  サイトマップ |  お問合せ・資料請求